アルバム作り
アルバムづくりのデザイン概要
アルバムづくりのシステムと、そこに関わる人の内面的な部分つまり精神の再確認を行うものとします。このことが機能するアルバムへとつながっていくことでしょう。
①誰のために作るアルバムなのか
卒業生が、10 年後、20 年後と年月が経つにつれその価値の重みが増す卒業アルバムですから、その内容に「らしさ」がなければいけないと考えます。中学生らしいとは何か。将来、恥じることなく当時の様子を伝えられる冊子であるための撮影及び編集を心がけます。
②当社の仕事を再確認する
学校写真を作っているか。学校アルバム作りの基本を把握しているか。レイアウトや写真内容に変化はあるか。写真枚数が少なくなっていないか。
学校=イワモト写真=印刷会社の関係図の中で、当社がアルバムづくりのコンダクターとして、アルバムづくりを指揮します。
①誰のために作るアルバムなのか
卒業生が、10 年後、20 年後と年月が経つにつれその価値の重みが増す卒業アルバムですから、その内容に「らしさ」がなければいけないと考えます。中学生らしいとは何か。将来、恥じることなく当時の様子を伝えられる冊子であるための撮影及び編集を心がけます。
②当社の仕事を再確認する
学校写真を作っているか。学校アルバム作りの基本を把握しているか。レイアウトや写真内容に変化はあるか。写真枚数が少なくなっていないか。
学校=イワモト写真=印刷会社の関係図の中で、当社がアルバムづくりのコンダクターとして、アルバムづくりを指揮します。
技術力の証明
カメラマンの意識改革からスタート
「人が人を撮る職業」である限り、撮影者の人間性そのものが写真の中に発現されると考えております。だからこそ、撮影技術というソフトウエアを向上させるための人間的な錬磨も必要であります。
当社では、公益社団法人日本写真家協会(JPS) 正会員スタッフを筆頭に、研修・ミーティングをくり返し、写真哲学を持つことにより技術以上の納得していただける製品づくりへとつなげます。
撮影機材の充実
学校アルバムづくりで撮影する内容は、スポーツ・舞台・式典・ポートレートなど様々な場面が含まれます。様々な場面に対して最善の機材で取材に伺うことが、生きた写真を記録する結果へとつながります。
まだまだ進化し続ける学校写真
インターネット写真販売システム 「みんなの写真屋さん」
時代はサイクルする。
かつては、学校行事の写真を廊下に展示して販売を行っていました。「写ルンです」や「デジタルカメラ」の普及が進むに連れ自分で写真を撮る時代になり、展示販売はその姿を消していきました。
しかし現在の保護者は、ただ写っている写真ではなく、よく写っている写真を求めるようになり、登場したのがインターネットによる写真販売システムです。保護者のスマートデバイスアクセス率は70%超。スマホ慣れしている保護者に違和感なく利用していただけます。
その場で決済まで完了しますので、学校側は、セキュリティーキー案内の配布と納品された写真の配布のみとなります。
しかし現在の保護者は、ただ写っている写真ではなく、よく写っている写真を求めるようになり、登場したのがインターネットによる写真販売システムです。保護者のスマートデバイスアクセス率は70%超。スマホ慣れしている保護者に違和感なく利用していただけます。
その場で決済まで完了しますので、学校側は、セキュリティーキー案内の配布と納品された写真の配布のみとなります。
クラウドアルバム
卒業アルバムに収めきれない写真を生かしたDVDアルバムが、スマートフォンやタブレットで視聴するクラウドアルバムに進化しました。クラウドアルバム専用アプリと、アルバム本体に印刷されている専用ID・アルバムに同封されている生徒各自の認証IDで観ることが出来ます。